まろあくあぶろぐ

語彙力皆無でレビューをば

わたモテ感想 [喪204] モテないし文化祭までもう少し(後編) ゆりちゃんが長文話すと煽れる画像が2つも増えちゃった…!

存在感とオーラのみでのし上がってきたと思われがちな彼女だが、
以外にも演技に思い悩む一面もあったのだ…(監督評価:演技力ゴミ)

 

やってきましたね更新日! 喪204ラストの後編が!

私は明日から社員旅行なのでテンション上がりまくりですよ~(棒)

目一杯楽しんで日頃の疲れを癒やしますよ~(棒)

来年こそ計画担当を違う人に押し付けるんだ~(希望)

 

風夏と美保ちゃんを交え、本格的な撮影がスタート!

助監督役なのか伊藤さんが諸々アクションしているのが面白いですね笑

 

ネモが卑猥な音を響かせる場面も、ゲームでお勉強したおかげか一発OK。

が、それを見ていた風夏ネモの演技にえらく感心し始めます。

「凄いリアリティ…あれが”本物”なんだろ…?」本物探究者の風夏が絶賛しますが、

下品なゲームをやったからだと顔を赤くし反論するのでした。

 

出てくるたびにパワーワードを製造していく風夏

ネモがもこっち以外に赤面で大声を出す場面は初めて見た気がする…ね? さすが風夏だ!!

 

 

次の場面は演技している副会長役:風夏と生徒会長役:美保ちゃん!

私より風夏のほうが生徒会長っぽくない?と言う美保ちゃんですが、

生徒会長には思い入れがあって、ゴリラにやってもらうのは冒涜だと思うから…と面と向かってひどいことを言い出します笑

風夏のことを下に見て軽口言う仲になっていることも良いですが、会長はやっぱり特別な思い出として残ってるんだなとわかるコマでしたね~

 

 

次は智貴のクラスの練習風景。

二人ほど部外者が見えてますが…一人は練習の様子ガン見してますが…

無理やり推薦された智貴はやる気があまり感じられない演技をしますが、

紗弥加が出てきた途端、「ぶち〇すぞ」「(紗弥加の役の)姫の姉にローキックしたいんだが」と殺る気…やる気を全開にして頑張っているようです!

やはり目が笑ってなかっただけあって、恨みは相当なものなんでしょう笑

 

紗弥加への扱いがもう子供やペット感覚な朱里ちゃん
そしてそれに素直に従う紗弥加も…笑

 

最後は本日の撮影を終えたもこっち達の場面!

演技上手かったね~と評されている風夏を見て役者魂に火が付いたのか、ゆりちゃん真子さんと一緒に書店へ演技の参考書を見に行くことに。

すると偶然同じ演技書を取ろうとした智貴と遭遇し、そのままお茶をすることに。

 

もこっちの弟と紹介された真子は、

吉田さんとどういった関係か?裸を見られたとか言ってたがどういう状況だったのか?を面識があるゆりちゃんから聞いてとお願いしますが、即答で嫌だけどと断られます笑

 

もやもやする真子の後ろには今度はサチの姿が!

自分の知っている顔とも知り合いなのか…と様子をうかがい始めます。

 

なんだかおもしろい絵図になってきたところで、先ほど演技書をなぜ取ろうとしたの?とゆりちゃんが智貴に話しかけます。

智貴は文化祭で演劇をやるが上手くいかなくて…と事情を話します。

 

とりあえず紗弥加を裏方に引っ込めれば何とかなるんじゃないかな…

 

するとそれに共感したゆりちゃん「私も」と喋りだします。

私のやりたい演技が皆に受け入れられない、皆のレベルまで落とさなければいけない、この苦悩は誰にも理解されないと大根役者はブツブツとなにか語り始めます。

 

一通り喋り終えた後「じゃあ俺はこれで」と去る智貴

先ほど自分のお願いを聞いてくれなかった事と、よく分からない自分語りを聞かされた腹いせからか、

ゆりちゃんに使える煽り画像 ~真子編~

そして後ろで聞いていたサチも…

ゆりちゃんに使える煽り画像 ~サチ編~

大根役者ゆりちゃんは煽られ、口をぽかんと開けてしまうのでした。

 

喪204のラストがまさかこんな終わり方だとは笑

陰キャが饒舌に喋っている所にこんな言い方されたら…心が…!

「〇〇君って凄い喋るんだね~」「早口すぎて何言ってるかわかんねぇw」…ウっ!!

日本のドラマが~という部分は少しわかる気がしますね笑

よく大声で怒鳴ったり慟哭してるイメージが!

印象に残ってるということかもしれませんが。

サチに牽制されたゆりちゃんとの絡みは今後あるのでしょうか?

もこっちの弟だし、晩御飯一緒に囲んだことあるから話しやすく饒舌になっただけなのに…笑

智貴がかなりキてるのも面白かったですね!

あと智貴のクラスの新キャラ可愛かったですね!ツインテジャージと監督眼鏡っ子

 

次回は6月30日!次はどんな展開になるんでしょうね~?

さて、旅行の用意でもするかーたのしみー(棒)  ではでは!