こんなの文学部が介入する隙間ないだろ！
やってきましたね更新日！
今日公開された”静と弁慶”という読み切り漫画がとても面白かったです！！
絵、コマ、空気すべて最高の漫画だった！
なぎなた競技ならではの男女の扱いの差、１人で歩いていく強いライバルを見て心が折れかけ、相棒に「頑張ってな」とさようならにも似た言葉をかけますが、
相棒が追いかけてきて｢頑張ろう」と言うシーンは涙が出そうになりました。
そして最後には場所は違うが同じ道を進む２人…！
読後とてもさわやかな気分になりました！！
今回は撮影からは少し離れ脇道へ。
BLも一般的になってきたよねーと廊下でもこっち、ゆりちゃん、真子が会話している所からスタート！
確かに海外ドラマとかだと最近は必ず１組以上同性愛者カップルがいるイメージですね
BLが一般受けするなら百合の時代も来るかもしれない…
男が入ってくるのは監督的に(会話がうまく出来ず)無理だが、百合なら行けるかもともこっち。
今からでも取り入れるためにオーデションする？と提案します。
監督が相手なら喜んで受けに来る人はちらほらいると思うんですけどねぇ…？
あと注意書きが笑
そういう路線がやりたいなら今いる人でもいいし、私は誰とでも演技をしても良いとポンコツ女優は映画への熱の入れようは人一倍です。
やるとしたら役的に優等生だからヤンキーとの組み合わせ。
ヤンキーなら吉田さん！キスとかできる？ともこっちがゆりちゃんに問いかけるも、すぐ横に居た真子さんが…
鋭く強い眼光がもこっちを襲う…！
ガチレズの圧に押されるもこっちでしたが、そんな事は知らないゆりちゃんはそういう台本なら吉田さんがOKならやるけどとこれまた凄いプロ根性を見せます笑
吉田さんを汚されるわけにはいかないと、私が代わりにその役をやると真子が名乗り出ますが、真子とそういうことするのは親とするみたいで気持ちが悪いと、先ほどまでのプロ意識が嘘みたいな断われ方をされてしまいます！
ゆりちゃんお世話されてるっう自覚はあったんだね…
不穏な空気を感じ取ったもこっちは、じゃあと吉田さんが生徒会役から凌辱されてる事にしようとしますがこれも真子さんの圧から却下。
百合って難しいと悟ったもこっちは、ゆりちゃんのアドバイス？でそれじゃ智貴と絡ませて～とまた案を出しますが、ガチな真子さんにだったらさっきの案でいいと却下。
その後、吉田さんに映画の撮影に付き合ってほしいとお願いする際、仲間から凌辱されている体で野球をやってほしいとお願いしに行き吉田さんに呆れられるのでした。
真子さん…ガッチガチじゃないですか…(困惑)
そろそろ真子のガチレズスイッチが吉田さん絡みなのがもこっちゆりちゃん辺りににバレそうですが…
ゆりちゃんの映画への熱の入れようも笑えますね！ポンコツなのに！
映画が本当に好きなのか、あるいはもこっち監督に全面的に協力するためなのか・・・
あと、智貴絡めてついでにこみさんの脳を破壊しようとするもこっち笑
映画協力してくれてるのにあんまりにもかわいそうで吹き出しました笑
次回は２週間後の9月22日！作中で休みの日に撮影すると言ってましたがそこの話かな？それではまた！！
