きましたよ更新日!!
12月が遂に到来!もう今年もわずかですねぇ…
10・11月の記憶が薄いのですが…秋を感じた期間が短いのですが…
ぼーっとしているとあっという間に月日が過ぎていきますねぇ~
仕事も「そろそろ落ち着くから!!」と言われて1年ぐらいたったかな…?
今度上司に”そろそろ”の意味を辞書で調べさせたいと思います(怒)
こんな暗い話は忘れて、気を取り直して更新の内容を!!
開幕は加藤さんの「智ちゃん、ちょっと化粧していい?」から!
似合いそうな化粧法を見つけたからもこっちに試したいとの事。
前回のキバ子爆笑メイクを覚えているその場にいたネモは、それがフラッシュバックしたのかレ〇プ目になってしまいます笑
はたしてその結果はというと…
ネモも身構えていた結果にはならず、「かわいー」と好印象なご様子。
これは地雷系メイクというものと聞いたもこっちは、それっぽいことを発言したりしてみますが、ネモに男子中学生ぽいと突っ込まれる始末。
ネモが地雷系の特徴をスマホで調べてくれ、その特徴はあるかも!昔はそうだったな…と話しつつ、最後に泣き顔の絵文字を多用するという特徴も「ちょっとやってるかも」とLINEの画面をネモに見せますが…
加藤さんはもこっちの髪いじいじ、ネモは漫才をしつつほんわかした雰囲気に。
するとそこに暴力(パワー)系女子のゆりちゃんが話に入ってきます!
ゆりちゃんの言い分
その①メイクしたその顔は、暴力振るったら私が悪いみたいになってしまう。
その②いつものはツッコミ。そのメイク顔だと暴力になる。
その③智子への暴力は悪いことした時のしつけみたいなもの。
虐待している奴のセリフ…と困惑するもこっち。
話題を変えようとか、地雷系ってDVする奴と付き合っているイメージあるよねと話すも、「愛情を持って殴ればいいの?」と極論を持ち出し始終もこっちを困らせるゆりちゃんでした。
イチャイチャしとる君たち?
真子-!!この子にも優しくわかりやすい道徳の授業をしてくれー!!
修学旅行中のあの気配りができる子に戻してやってくれーーー!!
お次は智貴がいる2-4のクラスへ場面が移動します。
出し物は劇らしく、誰を配役にしようかと決めるクラス会議をしている模様。
するとそこに開口一番「主役:黒木くん ヒロイン役:井口さんがいいと思います!」
と、たぶんおっきい声で喋ったでしょう紗弥加が机をバンッ!!と叩きながら叫びます笑
突然巻き込まれた迷惑そうな顔をする智貴と、殺意が隠し切れない朱里ちゃん笑
智貴と朱里ちゃんは悪あがきを少しはするものの、高校生になって劇の主役に
「わたしやりたーい!」と手を挙げる人はおらず、結局紗弥加の提案通りの配役になってしまいます。
やったじゃん!と喜ぶ紗弥加に、頭小学生と的確かつ鋭い突っ込みをする朱里ちゃん。
一応友人な紗弥加の悪行に巻き込まれた智貴に謝る朱里ちゃん。
全てを諦めたのか「決まったことだろ 気にすんな」と軽くフォローをする智貴。
一緒に良い劇作ろうね!と頭小学生が智貴に話しかけると…
無邪気に喜ぶ小学生をよそに、あんな顔させて…と心配する朱里ちゃんでした笑
朱里ちゃんは頭小学生ちゃんと一緒にいる限り智貴との距離は近づかないんじゃないかな笑
そして最後は美少女化したもこっちとネモ、ゆりちゃんが下校中。
文化祭まであと27日と書いてある横断幕を背に、ちょっとずつ迫ってきているねとネモ。
その状況にぴえんとLINEを2人に返し、あぁ…今回も映画製作進まなかったなと読者に思い出させつつ今回は終了!!
美少女もこっちもですが、智貴がかわいそうな所も目立ちましたね~
姉が映画の脚本担当。弟は劇の主役!凄い兄弟だ笑
智貴は見ていると穏やかな日々みたいなものを求めている節があると思うので、朱里ちゃんは紗弥加小学生ちゃんが居る限り色々と難しそうな気が笑
こみなんとかさんはやべぇ奴認識、吉田さんはうざがらみとヤンキーのイメージとであまり…
そうするとやはりサチが今の所良さげな気が…!がんばれできる女サチ!!
もこっちも普通に美少女で笑えますね!中身はまんまですが…前回お漏らしが何たらとか言ってましたが…
紗弥加は…もう語ることはないですね笑
そろそろ痛い目を見せてあげとかないと…朱里ちゃんが壊れてしまいそう…
中村君に彼女ができるとか…どうっすか?
ってなわけで次回は12月23日と少し離れた日に!
次回はいよいよ200回目ですね!めでたい!
特別ななにかがあったりするのでしょうか…?期待して待ちましょう!ではでは!