やってまいりました更新日!
私はこの2週間待望の真・女神転生Ⅴを思う存分プレイしておりました!
有休を使い4連休にし、ガッツリプレイするぞ!!…と意気込んでいたのですが、まだ中盤位までしか進んでおらず…
本当はクリアするつもりだったのですが、数時間やったら休憩(漫画やソシャゲプレイ)してしまい思ったほどプレイできず…
昔は何時間でもプレイできたのになぁ…と変な所で老いを感じてしまった今日この頃でございます。
今回もオムニバス形式!
というか中編って笑 前回の話も199前編になってるし!
喪200の為に調整でもしてるのでしょうか?今から楽しみ&恐ろしいですねぇ!
最初はキバ子が廊下を歩いていると、柿沼くんとその友人の姿が。
この前のキバ子の友人問題でサチが「キモイ奴ら」と言ったことを思い出し、私が言ったわけではないが…とは思っているが、謝ろうとしている雰囲気に。
2人を呼び止めますが、その後ろには言った当本人のサチの姿が!
サチの関白宣言ちっくな約束を聞いた以上、この二人と話している姿を見られたらややこしくなると、二人のネクタイを引っ張り物陰に隠れます。
するとそこにネモとあーちゃんが通りかかりそれに気付いた柿沼くんは…
折角謝罪しようかと思っていたのに、柿沼くんの態度におこになってしまうキバ子!
「お前らのこと相手にしてんの二木だけだからな!!」とプンプンしながら去っていきます。
柿沼くんはなんなんだと怒り気味に呟き、友達の眼鏡おデブちゃんは、女の子にネクタイぐっとされた事に興奮するという思春期男子独特の性癖を見せつつ終了!
ちょくちょく2次創作で見た柿沼くんとキバ子の絡みが公式で!たまんないね!?
あと柿沼くんはネモの事意識してたんですねぇ~
運動会の二人三脚のがきっかけかな?
ネモは顔もいいし、声優目指してます宣言のオタク寄りだから陰キャにはたまらんでしょうねぇ!
柿沼くんがその情報を知っているのかは分かりませんが…!
私も同じクラスにネモみたいな子が居たらたまらんと思います(真顔)
お次の話は…まぁこれは書かなくていいかな?笑
もこっちが下ネタを一人ペラペラしゃべりだすお話です笑
ほら!早く映画製作に戻りなさい!きーちゃん呼んでまた恥ずかしエピソード1つ増やしてもらうか!?
最後は明日キバ子の誕生日だけどどうしようかな?なサチからスタート
いつもなら他の人と一緒に&真子に頼んでいたけど、今はぼっちの身。
本人に直接ほしいものを聞いてはみるが…
面倒くさ…と言いつつも、誕生日プレゼントを買い、誕生日当日にはセッセと学校を抜け出しケーキを買いに行く甲斐甲斐しい姿を見せるサチ。
ホントにめんどくさがってるのかぁ~?笑
ケーキにろうそくを立てつつ、火をつける物を忘れた事に気付くサチ。
自分はできる人間だと思っていたが、他の人に頼って生きていたんだなと実感し、一人になってみないとわからないものね…と智貴のナンパ(本人にその気なし)振りに気付くサチ…
キバ子にケーキを渡すと顔をパーっと明るくし喜び、先ほどサチが歌いかけてた誕生日の歌をせがみ、歌ってもらうと「いえー」と天真爛漫に喜ぶキバ子!
それを見たサチは(やっぱ小陽ちゃんは単純でいいわ)と、面倒くさい…面倒くさい…とブツブツ言っていたことはすっかり忘れてしまったかのようにキバ子を微笑ましく眺めるのでした笑
まさかの中編に驚きましたけどいつも通り面白いのでOKです!!
もこっちはいつものことなので「何言ってんだこいつは笑」で置いておいて笑
サチはキバ子の事大好きすぎて面白いですね!
歌も要求されたら歌っちゃうし、もしもの為にな策を2つ用意している所も楽しませようとしてる感あるしで笑
思った以上に人に頼ってたんだと痛感しているサチですが、いやいや十分できる女ですよね?と思いますね!
キバ子が「サチがこんなしてくれるんだったらノリとマキいらないじゃん」という発言も…!
サチはこの一言にどんな感情を抱いたんですかねぇ…?
まぁこの後の笑顔と饒舌っぷりを見ればわかるか笑
次回は12月2日! もう12月か…早いもんですね~
じゃ私は神と悪魔の戦いを見守りながら更新日を待ちたいと思います!では!