こんばんは!さぁ来ましたね更新日!!
私はやっと!やっとこさわたモテ原画展に行けましたよ!!
22日、普通に仕事でしたが無理やり終わらせて早退してやりましたわ!!
私が行った時には2人ほどしかおらず、じっくりねっとり見て回れました。
原画を見ているうちに読み返したくなってしまって、帰ってから読み返し始めたら休みが終わってしまったのはご愛嬌w
アクリルホルダーのゆりちゃんだけが売り切れていて買えなかったのが残念でしたねぇ~…
まぁこんな遅くなってしまっては仕方ないし…ゆりちゃんかわいいしね…ショウガナイネ…
皆が撮影しているだろうパネルと…
先生の付箋!推しが加藤さんと小宮山さんだとどこかで聞いたような~?
あっ抽選はもちろん外れましたとさ!!(涙)
あと、シロイハルが終わってしまいましたねぇ…
苦情が入ったのかなんなのかはわかりませんが、あんな漢らしい(?)漫画が終わってしまったのは非常に残念ですねぇ…
いつかどこかでまたあの男子寮の様々な営みが見たいものです…!
ってなことでまだまだ連載中なわたモテ最新話の話に行きましょう!
2学期が始まり数日たったところでしょうか?
荻野先生が自由な席で席替えをしていいよと提案します。
今まではぼっちにとっては地獄のイベントでしたが、今のもこっちには数々の友人達が!
さぁどうするか…?と悩んでいるところにゆりちゃん、ネモが近寄ってきて席隣にならない?と嬉しい提案をしてきます。
えーと…と唸るもこっちの所にもう一人近くに行きたい友人(?)が…
蠱惑レベルが上がってくると物理的に壁があっても距離的に近ければいいと感じてしまっている模様。
半径5mなら同室にいるのと同じだし、気配は感じれる(つーかこれが限界)と訳の分からないことを言い出す始末!
また1つレベルが上がっているうっちーと始終突っ込みをするもこっちが面白い印象的なシーンでしたねw
真子は吉田さんはどうすると聞くも「適当に書いといて」と面倒くさそうな吉田さん。
夏休みの時の悶々は解決したのか気になるところですね?
じゃゆりと黒木さんに聞いて決めようかな…と考えているところに、キバ子が近づいてきてまこっちの隣がいいな、それで決めてきていい?と尋ねてきます。
まだ決めかねてるから…と真子。
3-5内ではまこっち以外あまり親しい友人がいないキバ子は焦り、裏切らないよねー?と真子にはクリティカルで効く言葉を投げかけます。
裏切らないでと聞いた真子は一生懸命に吉田、黒木、ゆり、キバ子をうまい具合に配置できるよう考えに考えている時、ゆりちゃんが「まだ?早くしないと席埋まるよ?」と急かすと、珍しく真子が「今やってるでしょ!!」と声を荒げますw
ココの前のコマで「吉田さんは私の隣で…」と言っている所と、吉田さんが待ちくたびれてどこでもいいからと適当な席にしようとしている所に「私達はよくないの!!」と達を入れている所に…こう…狡賢さを感じますよねw
そういえばここら辺の関係性(キバ子、真子、ゆりちゃん)もまだ作中に明確に出ていないので楽しみではありますね!
自由に席を決められると思っていたら案外ほかの人からのしがらみがあって不自由だなぁともこっち。
昼休みでしょうか?作中で一人で過ごしたことのある屋上前の空間、弟にドッキリを仕掛けようとした校舎裏、最近来なくなっていた図書室を回ります。
今まで教室に居づらかった時の逃げ場所を巡っている姿を見るとますます最終回を意識してしまいますねぇ…
自分の席に戻り隣の加藤さんと少し会話。
これで席離れちゃうのは少し寂しいですねぇ~
結局どこの席にしたのと加藤さん。
もこっちが決めた席はというと…
っか伊藤さんカラコンはやめてしまったみたいだけど髪は整えてるのね!カワイイ!!
んでまたネモと隣なゆりちゃんw ツークッション置けず!
なんで真子がピリピリしながら決めた席にしなかったの?とゆりちゃん。
隠れてスマホ弄れるのと、ぼっちではなくなった今ぼっちでこの教室を後ろから見たかったと一言。
否が応にも最終章に入ったんだなぁ…と感じさせるもこっちの一言で今回は終了!!
もこっちの成長がすごく感じられる1話でしたね~
今回誰に対してもどもったりせず、挨拶もしっかりこなす私は始終(もこっち…!)と思いながら読んでいましたw
ぼっち場所巡礼みたいなこともしていましたし、少し寂しくなったのは私だけでしょうか?
あと、こみさんも画面に何度も映るのに静かなのが逆に面白かったですねw(打順の話の時に少し入ってきましたが)
もこっちの隣になった以上何かしら絡みはあるでしょうしこれからに期待ですねぇ!
次回は少し伸び、3週間後の12月24日!クリスマスイブですよイブ!
…ぼくはぁ~ガッツリ仕事&仕事ですねぇ…!
ガンガンジョーカーでも12月22日に「トモモテ」もあるらしいですし、楽しみに待っていましょう!では次回に!!